ひび割れや段差を防ぐための下地処理
こんにちは!
住まいを守る職人として、責任ある施工を心掛けています!
リフォームかがやき代表の小川です!
今回の現場は鎌倉・油比ヶ浜の美容院跡になります、退去後の空間を新たに整えるため、大工さんによって壁や天井に石膏ボードを施工していただきました!
その後、リフォームかがやきで塗装仕上げを行う予定となっており、今回は塗装前の大切な下地処理として、ボードの継ぎ目にジョイントテープを貼る作業を行いました。

石膏ボードは一枚の大きな面に見えても、実際には複数のボードを組み合わせて壁や天井を作っています!
そのため、ボード同士が合わさる部分には必ず継ぎ目ができます。
この継ぎ目をそのまま塗装してしまうと、時間の経過や建物のわずかな動きによって、線のような割れや段差が表面に出てしまうことがあります!

そこで重要になるのがジョイントテープです!
ジョイントテープは、ボード同士の継ぎ目を補強するために貼るテープで、後から施工するパテ材の割れを防ぎ、仕上げ面を安定させる役割があります。
特に今回のようにクロスではなく塗装で仕上げる場合、下地の凹凸や継ぎ目がそのまま見えやすいため、より丁寧な下地処理が必要になります!



ジョイントテープを貼ることで、ボードの継ぎ目にかかる力を分散し、パテ処理後のひび割れを起こしにくくします。
また、継ぎ目部分にパテを乗せた際の密着性も高まり、より平滑な仕上がりへとつながります。見えなくなる工程ではありますが、完成後の美しさと耐久性を左右する非常に重要な作業です。


一見すると単純な作業に見えるかもしれませんが、継ぎ目に対してまっすぐ貼り、浮きやヨレが出ないように押さえながら進める必要があります!
少しのズレや浮きが後のパテ処理や塗装仕上げに影響するため、一箇所ずつ確認しながら丁寧に施工しました。

今回の現場は壁だけでなく天井にもボードの継ぎ目が多く、施工範囲も広かったため、ジョイントテープ貼りだけで半日ほどかかりました!

塗装工事は、色を塗る工程だけで仕上がりが決まるわけではありません。
ボード施工、ジョイントテープ貼り、パテ処理、研磨、下塗りといった下地づくりを積み重ねることで、初めて美しい塗装面が完成します!
今回も完成後には見えなくなる部分だからこそ手を抜かず、塗装仕上げにふさわしい下地を作るために丁寧に作業を進めました。
引き続き、綺麗で長持ちする内装仕上げを目指して施工を進めてまいります!
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