乾燥後のペーパー掛けを見越したパテの厚み調整
こんにちは!
見えない部分こそ丁寧に施工することを大切にしています!
リフォームかがやき代表の小川です!
鎌倉市、柚比ヶ浜のアパート内装施工では、美容院跡の室内を塗装仕上げに向けて、ボード面の下地処理を進めています!
前回は、ボードの継ぎ目やビス穴にパテの中塗りを行い、乾燥後にペーパーで軽く擦って段差を整えました!
今回はその続きとして、上パテを使い、さらにジョイント部分へパテを盛っていく作業を行いました!


前回の施工でジョイントに二回目のパテを盛りました!
パテは乾燥すると水分が抜けて少し痩せます。
塗った直後は平らに見えても、時間が経つと継ぎ目やビス穴の部分がわずかに沈むことがあります!
そのため、一度の施工で仕上げるのではなく、下パテ、中塗り、上パテと段階を分けて施工していきます!

前回の中塗り後にペーパーをかけたのも、次のパテがきれいに乗るようにするためです!
表面に余分な段差やバリが残っていると、その上から上パテを塗ってもきれいに馴染みません!ペーパーで軽く整え、手で触ったときに引っ掛かりが少なくなる状態にしてから、今回の上パテを施工しています。

今回使用した上パテは、仕上げに近い段階で使う細かい調整用のパテです!
下パテや中塗りのパテで大きな凹みや段差を埋めたあと、上パテで表面をさらに薄く広く整えていきます。
目的は、ボード面とジョイント部分の境目を自然にぼかし、壁全体を一枚の平らな面に近づけることです!

写真のように、ヘラを使ってジョイント部分にパテを乗せ、左右へ伸ばしながらならしていきます!
ただパテを盛れば良いわけではなく、どこに厚みを持たせるか、どこで薄く逃がすかを見ながら施工します!
ジョイントの真上だけにパテを厚く盛ってしまうと、逆にそこだけ山のように膨らんでしまうため、周囲のボード面へなだらかにつなげるように広く伸ばしていきます!

天井部分も同じように、ジョイントに沿ってパテを入れていきます!
天井は照明の光が横から当たりやすく、壁よりも凹凸が目立つ場合があります!
だからこそ、広い面で見たときに段差が出ないよう、パテの幅や厚みを調整しながら慎重に進めていきます。

ビス穴の黄色く見える部分もパテ処理をしている箇所です!
ボードを固定するために打ったビスは、仕上げ後には見えなくなりますが、穴の処理が甘いと小さな点のように跡が残ることがあります。
ジョイント部分と同じく、ビス穴も乾燥による痩せを考えながら、必要に応じて複数回パテを入れて平らにしていきます!
今回のようにクロスではなく塗装で仕上げる場合、下地の状態がそのまま表面に出やすくなります!
クロスであれば多少隠れる部分でも、塗装仕上げではごまかしがききません!
そのため、パテ処理は見た目以上に重要な工程になります!
仕上がった後にお客様が気持ちよく過ごせる空間になるよう、こうした下地の工程も一つひとつ確認しながら進めていきます!
金沢区・杉田区・洋光台で外壁塗装をご検討中の皆さま!
「どうせやるなら、細かいところまできっちり仕上げてほしい」そんな想いに本気で応えるのが、私たちの仕事です!
外壁塗装はもちろん、住まいの修繕やリフォームまで幅広く対応しています!
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