今回は雨樋がない状態で塗装
こんにちは!
リフォームかがやき代表の小川です!
今回は、金沢区釜利谷東の現場から、破風・鼻隠しの塗装作業をご紹介します。
この時期は台風の影響も気になる季節ですね!
今回の台風はかなり強そうですがどうなるのか・・・、備えは万全に!
風や雨にさらされる建物の外周部は、普段から雨風や紫外線の影響を受け続けています!
特に屋根まわりにある破風や鼻隠しは、建物を外側から見たときにも目に入りやすく、外観を整えるうえでも大切な部分です。
今回は、こうした破風・鼻隠しを長く保護していくため、下地処理を行ったうえで錆止め塗装から進めていきました!

破風とは、屋根の側面に取り付けられている板状の部分です。
一方、鼻隠しは屋根の軒先側にある部材で、雨樋が取り付けられることが多い場所です。
今回の現場では、雨樋をすべて交換する工事も行っているため、塗装時には既存の雨樋が取り外された状態になっています。
普段は鼻隠しの前に雨樋が付いているため、その周辺を塗装する際には細かな養生や刷毛さばきが必要になります。
今回は雨樋がないことで鼻隠しの広い面を確認しやすく、塗装もしやすい状態です。

雨樋交換と塗装を同時に行うことで、それぞれの工事を進めやすいタイミングをつくれるのも、今回の現場ならではのポイントです。

破風・鼻隠しの塗装では、仕上げの色を塗る前に、下地の状態に応じた処理を行うことが重要です!
今回は錆止め塗料を使用して、破風・鼻隠しを塗装しました!



破風・鼻隠しの比較的広い面についてはローラーを使用します!
広い面をローラーで塗ることで、塗料を均一に配りながら効率よく施工することができます。
ただし、ローラーだけですべてを仕上げるのではなく、細かな部分は刷毛で補っていきます!

広小舞は細長い形状をしているため、こうした細かな部分には刷毛を使って丁寧に塗料を入れていきます!
特に使用したのが「筋交い刷毛」と「平刷毛」です。
部材の形状や幅に合わせて刷毛を使い分けながら、細かな部分まで塗料が行き渡るように施工します!

今回は雨樋を取り外した状態で破風・鼻隠しを塗装しています!
そのため、普段は雨樋に隠れて見えにくい部分まで確認しながら施工することができました!
このあと塗装工程が進み、新しい雨樋が取り付けられることで、屋根まわりの印象も大きく変わっていく予定です。
屋根の端部を整え、破風・鼻隠しをきれいに仕上げ、そこに新しい雨樋が加わることで、建物全体がどのように変わっていくのか。
完成までの変化も楽しみな現場です!
雨の多い時期ですが、現場も少しずつ完成へ向けて進んでいます!
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