コーキングの仕上がりは、充填前の準備から
こんにちは!
施工の下準備も入念に行う、リフォームかがやき代表の小川です!
今回は、旭区西川島町の現場から、サイディング外壁のコーキング打ち替え工事をご紹介します!
こちらのお住まいは、レンガ調のデザインが特徴的なサイディング外壁です。
外壁塗装に入る前に、目地部分のコーキングを新しくするため、防水班の班長が施工を進めていきます!

サイディングの外壁は、ボードとボードの継ぎ目にコーキング材が充填されています。
この目地は、外壁材同士の隙間を埋めるだけでなく、雨水の侵入を抑えたり、外壁材の動きに追従したりする役割を担っています。
日差しや雨風にさらされることで、コーキングは徐々に劣化していきます!
外壁の塗り替えに合わせて状態を確認し、必要に応じて打ち替えることで、目地の防水性能を整えていきます!

今回行うのは、既存のコーキングを撤去して新しい材料を充填する「打ち替え」です!
古いコーキングの上から新しい材料を重ねるのではなく、既存材をカッターで取り除き、目地を新しいコーキング材で仕上げていきます。
打ち替えでは、古い材料を撤去したあと、目地の状態を確認しながら次の工程へ進みます。
新しいコーキング材をしっかりと施工できるよう、下準備を整えるところから作業が始まります!

撤去後の目地です!

既存のコーキングを撤去したら、目地の両側に専用のマスキングテープを貼っていきます。

今回の外壁は、表面が平らなサイディングとは違い、レンガ調の凹凸があります。
目地に沿ってテープを貼る際も、外壁表面の段差を無視してまっすぐ貼ればよい、というわけにはいきません。
写真では、防水班の班長が目地の形状を確かめながら、テープを押さえて貼り付けている様子が見られます!
凹凸のある部分では、テープが浮いたり、段差に沿わず隙間ができたりしないよう、指先で位置を調整しながら密着させていきます。
細かな段差にも合わせて貼ることで、コーキング材がはみ出すのを防ぎ、目地のラインを整えやすくなります!

このテープは、コーキング材が外壁の不要な部分に付着するのを防ぎ、目地の幅や形を整えるためのものです。
充填後にテープを剥がすことで、目地の両端をすっきりと仕上げられます!
マスキングテープの位置がずれていたり、外壁との間に隙間ができていたりすると、コーキング材がはみ出し、目地のラインが乱れる原因になります
。特に今回のような凹凸のあるサイディングでは、表面の形に合わせてテープを貼る必要があります。
目地の両側をきれいに養生しておくことで、充填後の仕上げも進めやすくなります。
養生を終えたら、材料の性能を発揮できるよう、必要に応じてプライマーなどの下処理を行い、新しいコーキング材を充填していきます!
引き続き、現場で進む防水作業の様子をご紹介します!
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